商号 | 株式会社大包 |
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所在地 | 〒390-1131 長野県松本市大字今井字松本道7033−3 |
TEL | 0263-86-0518 |
FAX | 0263-86-0514 |
創業 | 昭和24年 |
代表者 | 金井俊和 |
従業員 | 22名 |
営業品目 | シール印刷製造、バルブ加工、企画デザイン、リサイクル事業、製品開発事業、卸販売 |
取引銀行 | 長野銀行、りそな銀行 |
主要設備 | 印刷機 オフセット5色印刷機、凸版6色印刷機、凸版5色印刷機、凸版半輪転3色機、小型3色輪転機、平圧印刷機2台、抜き加工機3台 バルブ加工機10台、穴あけ機5台、大型機2台、貼り加工機3台 |
1959年 | 創業 |
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1970年 | 信州包装資材株式会社 設立 (初代社長 金井好文氏により設立) 自動巻取フィルム、製袋の卸売販売。 |
1975年 | 大日本印刷株式会社の長野県総代理店として 株式会社大日本包材に社名変更。 |
1979年 | シール、ラベルの製造販売に着手。県下でも数少ない 製造販売会社として対応。 |
1982年 | 株式会社大包に社名変更 |
1984年 | アルミ金属箔(ホットメルト)印刷加工開始 熱シールに対応した蓋材を小ロットでの対応を可能にした。 |
1989年 | 2代目社長 金井善則氏 社長就任。 |
1990年 | ガス抜きバルブの加工を開始。 味噌蓋、味噌袋、コーヒー袋などに特殊なバルブを熱溶着して不要なガスを逃がし空気の流入を防ぐ特殊バルブの取付加工。 (バルブは日本、スイス、イタリア)から確保。 味噌カップシーラー機の開発・製造・販売。 大型オール自動機が主流に対してコンパクトで容易に扱う事が 可能な小ロット対応の機械の開発。 |
1995年 | 現住所に社屋取得移転。 松本市大字今井字松本道7033−3に新社屋を取得。 |
1998年 | 製造工場を拡張。 岩崎鉄工、間欠凸版印刷機LR−25導入。 |
1999年 | 組織を一部変更。 |
2001年 | リサイクル事業に着手。 サーマルリサイクル、マテリアルリサイクルの事業開始。 |
2003年 | 同業者、異業種業者とのグループ化推進。 |
2004年 | 3色小型輪転機導入。 バルブ加工機購入、バルブ工場増設。 |
2005年 | 大型袋に対応したバルブ加工機導入。 |
2006年 | 岩崎鉄工 5色オフセット間欠印刷機TR−2導入。 |
2009年 | 3代目社長 金井俊和氏 社長就任。 |
2011年 | バルブ加工機の増設。 |
2012年 | 職場意識改善計画の実施 (2年計画で残業時間の削減と有給休暇取得率UPを目指す)。 |
2013年 | 加工機械の増設。 |
2015年 | ホームページのリニューアル。 |
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